【就活】色が与える人間心理を上手に使って
どうも
こんばんは
就活コンサルタント
まるやまです
内定のために印象が大切だということは
分かっているかと思いますが
印象はどのようにつけるのか
本日は、
色を使った印象の付け方について
話していきたいと思います。
男性はネクタイが主張しやすいですが、
女性でもカバンやペン、ハンカチなどの
持ち物やメガネなどの身につけるものと
色が付けられるものは多いです。
ですので、
印象を下げてしまうものや
自分の主張しているものと
真逆の色は避けたほうが、
より良い印象を
相手に強く持ってもらえます!
ではこれよりお伝えしていきます。
就活では良く聞く
青
青系の色には
・真面目、誠実さ、知的
などの印象を与える効果があります。
公務員や金融系などは、
融通の利かなそうな企業は
青系で真面目さを
アピールできると良いかもしれませんね!
次に派手目な
赤
赤系の色には
・情熱的、積極的、行動的
などの印象を与える効果があります。
とっさの判断力や行動力が求められたりする
営業系では、良い印象を与えるかもしれませんね!
※しかし、派手すぎると
反対にマイナス効果なので、
暗めな赤やワンポイントなど
使い方には注意が必要です。
次に
黄
黄色は、見るからに
元気そうな印象を受けますね!
明るい印象を受けるため、
グループディスカッションなどでは
トークと合わせることで、
特に良い印象を持たれる可能性もあります!
このように
色
1つ取っても印象が大きく変わります。
とても多くの色があるため
今回はこの辺にさせて頂きますが、
興味があれば調べてみてください。
[色 就活 印象]
などで検索するとヒットするはずです。
また、皆が同じリクルートスーツの中
どのように覚えてもらうかも
色の使い方
が大切になってきます。
ぜひ活かしてほしいと思います。
以上です。
本日も読んでいただきありがとうございました。
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まるやま