【就活】グループディスカッションの破壊人がいるにも関わらず内定が取れる人とは
どうも
こんばんは
現役SE兼就活パートナー
まるやまです。
グループディスカッションに
参加したことがない人は
少ないのではないかと思います。
そして、これからも
グループディスカッションが
控えていることでしょう。
グループディスカッション
数10人を絞るには人間性を
判断材料として見る
効率の良いやり方だと思います。
しかし、これは集団面接などとは違い
チーム、グループのメンバーによって
結果が変わってしまう場合があります。
面接では『採用したい!』と
思われる人だったとしても
グループディスカッションでは
その良さが伝わらずに不採用となる
これはよくある事です。
しかし、それをチームメンバーが
悪かったと考えていては
良いメンバーに当たらないと
一生不採用です。
グループディスカッションで大切なことは
いかなるメンバーであろうとも
あなたの良さが
企業サイドに伝わることです。
グループディスカッションを
めちゃくちゃにする破壊人が
あなたのメンバーにいたとしても
社会で、チームで活躍できる人は
そんなのお構い無しに
自分の良さを発揮します。
例えばグループディスカッションで
リーダーとなった人が
意味不明なことを言ったり
自分の意見しか通さなかったり
そんなグループディスカッションを
破壊しようとする人の場合に
チームとして良い方向に持っていく人
そんな人材が必要となります。
会社に入ってからも同じ
上司が間違えている時に
自分の意見と間違えているという事を
相手に伝え、そして分かってもらう
そんな人材が必要です。
いかなるチームメンバーであろうとも
その中で活躍するため
チームとして良い方向に進むため
考えた行動をしてみて下さい。
あなたの良さが
しっかり伝わります!
以上です。
本日も読んでいただきありがとうございました。
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まるやま