【就活】説明会、面接の逆質問でこれだけはするな6選-後半
どうも
こんばんは
残業続きで毎月
給料5万アップの
就活コンサルタント
まるやまです。
昨日に引き続き
説明会や面接でしてはいけない
逆質問、
聞いてはいけないこと、
言ってはいけないことについて
お伝えしていきます。
●自己PRとしか言えない質間
これはもう質問ではありませんね!
質問は自己PRをする場ではありません。
場違いですので、自己PRをするだけ無駄
周りを考えられてない
今すべきことを理解してない
そう思われるだけですので
質問タイムは、
分からないこと、不安な事を
質問するようにしてください。
●面接官に逆質問
「なぜ貴社に入社されたのですか」
それを聞いてどうしますか?
それはその1人の意見であり、
面接官でもない
あなたには関係ありません。
あなたは、
あなたが選考を受ける理由を
見つけなけれはいけないのです。
他人がなぜかではなく
あなたが【なぜ】かです。
●評価結果を求める質問
「本日の面接で直した方が
良いところはありますか?」
これは練習なので
失敗したとこを教えてください。
そんなこと言ったら
採用する気にはなりません。
そして、これからの人生
あなたは自ら問題に気づき
対策をしていかなければいけません!
もし聞いたとしても、間違いなく
正しく答えてくれないでしょうし、
その会社は不採用となります。
(入社意欲が感じられれないため)
そのため、面接の逆質問などでは
絶対に言わないでください!
そして、
面接終了後に振り返り
自ら問題に気づく
対策が分からなければ教えてもらう
そういう行動をして行きましょう!
そして、質問では、
あなたが会社についてわからないこと
他の会社と比較するその企業の特徴
選考を受けるきっかけと
入社後のギャップを減らせるような
質問をしましょう!
以上です。
本日も読んでいただきありがとうございました。
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まるやま