【就活】やりたい仕事を見つけ、なんもなかったはずなのに自己PRができる僕の実体験を交えた就活法

やりたいことがない。どういう仕事が適職かわからない。自己PRできることがない。そんな、以前の僕と似たような考えの方の助けになればと思い、やりたいことが見つかり、起業にアピールできる内容が盛りだくさんになるような、すでに多くの学生が内定を獲得している方法をお伝えします。

【就活】通過率を上げるための時間をかけない筆記試験対策

うも
こんばんは

今日は手違いで遅れていたベッドが
届くため早めに帰ってきた
就活コンサルタント
まるやまです。


本日は出来るならばやりたくない
筆記試験の通過率をぐんと上げる
とっておきの学習法をお伝えします。

 

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筆記試験があるだけで受けない
 
実際にそんな人もいるほど
嫌われており
自信がない人が多い

それが筆記試験です。


僕も初めはとても嫌でしたが、
これからお伝えする方法を知ってから

勉強時間を取らなくても
どんどんと点数を上げられる!

日々遊んでいたり
合説に行ったりしていても

時間をかけずに
対策をすることが出来たのです!


そんな方法はこれです!

できない問題
スキマ時間暗記法

 

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どういうことかと言うと、
SPIなどの筆記試験の
数学や社会、英語は暗記です!

解き方があり、その解き方さえ分かれば
解くことができる問題です。


そのため、
できない(暗記できていない問題に対し)
解き方を覚えてしまえば良いわけで

覚える方法として、
スキマ時間を活用して暗記していく方法です。


人は何度も目にすることで
その事を覚えます。

そのため、できない問題の解き方を
スキマ時間を活用して何度も何度も
目にするのです!


1度に一気に学習するより
毎日のように目にしていた問題の方が

暗記には適しているのです。


そのため、スキマ時間を活用し
 できない問題の解き方を見るだけで

解き方を覚えられ、
正解率を高めることができます!


講義の待ち時間、
電車の移動時間、
バイトの待ち、休憩時間

スキマ時間は溢れています。

1日スマホをいじる10分、20分を
筆記試験の学習時間にしてみませんか?


再度、手順ごとに
できない問題
スキマ時間暗記法
をお伝えします。


1.模擬試験を受けできない問題を知る

2.筆記試験本を持ち歩く

3.【毎日】スキマ時間を使い解き方を読む

4.覚えてきたら次の問題へうつる

5.2週間後くらいに再度模擬試験を受け、
 できない問題を洗い出す

6.2~5の繰り返し

これだけで、

大きく時間を取らずに
十分対策をすることが出来るのです!

筆記試験を越えられるようになりましょう!


以上です。
本日も読んでいただきありがとうございました。

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まるやま