【就活】やりたい仕事を見つけ、なんもなかったはずなのに自己PRができる僕の実体験を交えた就活法

やりたいことがない。どういう仕事が適職かわからない。自己PRできることがない。そんな、以前の僕と似たような考えの方の助けになればと思い、やりたいことが見つかり、起業にアピールできる内容が盛りだくさんになるような、すでに多くの学生が内定を獲得している方法をお伝えします。

【就活】100社受けても1社も内定が貰えない人の特徴

うも
こんばんは

就活コンサルタント
まるやまです。


もう50社受けました。
100社受けてもまだ内定がありません。

 

f:id:maruyama-job:20161116223945j:plain



テレビなどでこんなニュースを
目にしたことはありませんか?


僕はありますし、僕に連絡をくれる方にも
100社も受けないといけないんですか?

という不安混じりの質問も来ます。


真実はどうなのでしょうか。

そしてもし
100社受けてやっと1つ内定が
貰える確率だとしたら

あなたはやっていけますか?

 

f:id:maruyama-job:20161122234908p:plain



毎日1社受けても
3ヵ月以上先です。


そんなことやってられないですよね!

それでいいんです。
そして、100社も受けずとも
内定が貰える方法をお伝えします。

受ける企業数が減ることで
就活の短期間化を図れます。

これにより、
内定後の安心した日々が増え
旅行であったり、遊んだり
バイトして欲しい物を買ったり

もう内定がある!
といった安心感を持ち
余裕のできた時間を

残りの大学生活を
満喫してほしいと思っています。

 

f:id:maruyama-job:20161219215032j:plain



では
100社受けても内定が貰えない。
というのは真実なのかと言われれば

現にそういう人がいて、
真実です。


しかしそれは、
就活方法に問題があり、
向かっている方向性が全く違うのです。

そのため、何社受けて受からず
100社受けたけど内定ない
といった状況になっているのです。


そのため、正しい方向に向かえば
100社も受けず必ず内定が貰えます!

これは目安ですが、
20社受けて
最終面接4社、1社

確率ではこんなものです!

そして、その当たりから内定率が上がってきます。

この確率を作るために大切なこと
それが業界を絞ることです!


どういうことかと言うと
業界や職種によって
求めている人材は違います。

1つの業界に絞り
就活を繰り返すことで

どんな人がいて、
どういう人を求めているか
仕事の向き不向き

などなどが見えてきますし
自ら近づけることも可能になります。

 

f:id:maruyama-job:20161221215412j:plain

 



しかし例えば
サービスの営業を10社受けても
受からなかったから

システムの開発を10社受ける
次は、不動産、出版、・・・

と、次から次へと様々な業界を受けても
内定はもらえません。


それは、企業としても
「あなたは何がしたいの?」
って感じですし、

せっかくその業界のことが見えてきたところで
他の業界に目を向けていては、

また無知からのスタートです。


同じ業界を10、20、30社と選考を受けることで
見えてくるものも多く、
どういう人が求められているのかも
似ている業界によって似ている部分が多いです。


ですので、

業界は本当にあなたがやりたい
2つや3つ程度に絞り
就活を進めていきましょう。


以上です。
本日も読んでいただきありがとうございました。

=============================

通るES、履歴書にするために大切な

自己分析がスラスラできる

手引書を無料配布中

資料はこちらからお受け取りください。

f:id:maruyama-job:20161113021420j:plain

 

書類の添削や相談、個別サポートもしております

=============================



まるやま