【就活】体調管理よりも大切な体調を崩したときの対応
どうも
こんばんは
社内でも体調を崩す人が出てきた
就活コンサルタント
丸山です。
体調管理
これはとても大切だと思っているはずです。
大切な採用試験の日
体調を崩して行くことができないと
なりたくありませんもんね。
しかし、体調管理よりも
大切なものが実があるのです。
それは、
体調を崩してしまった
そんな場合の行動です!
体調を崩してしまうことは
誰だってあり得ることです。
もちろん
健康体でいたほうが良いですが
いくら予防をしていたとしても
かかってしまうときは
かかってしまいます。
そうなったとき
熱がありぼーっとして
頭が回らない時
そのような日と採用試験が重なってしまった
あなたはどうしますか?
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答えは人それぞれ違いますし、
頭がぼーっとしていたら
今考えた行動も
正しくできないでしょう。
なぜ行動が大切かというと
もし、体調不良の原因が
インフルエンザだったとしましょう。
無理して、黙って、
採用試験に行きますか?
それは、会社の人にインフルエンザ菌を
まき散らすことになってしまいます。
それでは、会社の人に迷惑が掛かり、
その後待っている面接予定や仕事を
ストップさせ、後回しにしてしまいます。
相手を考えた行動では
ありませんね。
ですので、インフルエンザである旨伝え
キャンセルの連絡を入れるのが適切です。
※医者に行かずインフルだと
診断されなければ良いという
自己中心的な考えも、会社には迷惑となります。
そして、体調が回復してから
再度時間を取ってもらえるようお願いすれば
必ず時間を取ってくれます!
なぜなら、あなたのような
相手のことを考えキャンセルする、
そして、時間予定を作ってもらえるよう
自ら提案する力
それだけ採用試験を
受けたいという気持ちが
企業サイドには必ず
伝わります。
ですので、体調管理も大切ですが、
これからは風邪やインフル、ノロも
はやり始めます。
誠意を見せた
そして社会人としての
行動をしてください。
以上です。
本日も読んでいただきありがとうございました。
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まるやま