【就活】説明会、面接の逆質問でこれだけはするな6選-前半
どうも
こんばんは
就活コンサルタント
まるやまです。
いよいよ3月!
始まりますね!
就職活動
説明会では名前と顔を覚えてもらうため
質問をしようと思う人
多いのではないでしょうか。
もちろん、
質問することで
ほかの人を差し置いて
目立つことができます。
ということは、たくさんいる学生の中でも
覚えてもらえる可能性は高くなります。
しかし、
良い印象で覚えられるか
悪い印象で覚えられるか
これがとても大切です!
分かるとは思いますが、
悪い印象で覚えられてしまえば、
その後、挽回するのが難しいです。
ですので、
逆質問で悪い印象を
与えないような
質問をしなければいけない。
もう数時間後から
説明会に参加する人も多いはず?
そのため本日、
聞いてはいけない質問と
やっては行けないこと
についてお伝えします。
●休日や残業のことばかり聞く
これでは、働く気がありません!
と言っているようなものです。
場合によっては残業だって休日出勤だって
しなければいけない時はあります。
それは、正社員として
責任ある仕事をしているから!
なぜ聞くのか明確に伝えられ、
仕事に関係するのであれば
問題ありませんが、
なるべく仕事や会社に
関わることを聞きましょう。
●HPに書いてあることを聞く
こいつは全然調べてないな
そう思われてしまいます。
HPはさらっと流し
大切なところだけ
しっかり読んだらいいんです!
そして、もし説明会中、面接中に
読んだ気がする箇所で気になったのであれば
終わってからHPを確認すればいいだけです!
説明会で話したこと、
HPに書いてあることをそのまま質問しないよう
どんな事が書いてあるかくらい
面接前に目を通すようにしましょう!
●質問がない
企業の全てを知っているのですが?
それとも、興味がないのですか?
このどちらか出なければ
分からないことが多くあるはずです!
そのため、
質問をしない
=
興味が無い
と捉えられてしまうのです。
分からないことが多く、
何がわからないのか、
何を聞きたいのか分からない
ということもよく聞きますが、
そこを考え、質問をしてください!
長くなってしまうので
本日は3つで終わりにしたいと思います。
また明日
残りの3つを書きますので
明日の記事も合わせてよろしくお願いします。
以上です。
本日も読んでいただきありがとうございました。
=============================
通るES、履歴書にするために大切な
自己分析がスラスラできる
手引書を無料配布中
資料はこちらからお受け取りください。
書類の添削や相談、個別サポートもしております
=============================
まるやま