【就活】やりたい仕事を見つけ、なんもなかったはずなのに自己PRができる僕の実体験を交えた就活法

やりたいことがない。どういう仕事が適職かわからない。自己PRできることがない。そんな、以前の僕と似たような考えの方の助けになればと思い、やりたいことが見つかり、起業にアピールできる内容が盛りだくさんになるような、すでに多くの学生が内定を獲得している方法をお伝えします。

【就活】志望動機が思いつきません。そうなる前に

うも
こんばんは

 

寝不足が続いている
就活コンサルタント
まるやまです。


僕が大学生のときも同じゼミの人が
教授に相談していました。

「志望動機が書けません」

 

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また、

僕自身も初めは全然書けず、
当たり障りのない、
全然気持ちのこもっていない

志望動機となっていました。


しかし、
そんな志望動機では企業側に思いが伝わらず、

「うちの会社じゃなくていんじゃない?」
と思われてしまいます。


そうなってしまえば、
その会社に入る必要がなくなり、

企業サイドも不採用、
お祈りメールをする

ということになってしまいます。


何社も似たような職種を受けるにも関わらず、
志望動機を書くのって難しいとは思います。

しかし、

そんな中しっかり自分の思いや考え、

気持ちを伝える志望動機にし

内定を獲得してほしいと思っています。

そのためには、志望動機で
この会社でなければいけない!

と伝える必要があります。

そうするには、
その企業に興味を持った
採用試験を受けようと思った
素直な気持ちを伝える必要があります。


どういうことかと言いますと、

説明会で興味を持ったところがあれば、
素直にそれを伝えたらよいのです!


以前お話を伺った

人事の方はこう言っていました。

 

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「マニュアル通りの志望動機の人ばかり
全然その人の気持ちがわからない。」


実際その通りなのです。


そのため、
素直に興味を持った理由や

 

何社も似たような企業がある中で


その会社を受けようと思った理由
仕事内容や顧客、地域、

なんのために会社があるのか
人間関係や自身の成長と

興味を持った理由は様々ですので、

その仕事をしたいと思った理由
その会社を受けようと思った理由

これを再度考え、書いてみるとよいです。

こういう人に感謝されたい
夢を与えたい、

こういうことに関わりたいなど
何かしら必ずあります。

理由なく受ける人はいませんので、
何かしら秘めた思いがあるはずです!

それをしっかり考えてみてください。

以上です。
本日も読んでいただきありがとうございました。

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まるやま