【就活】やりたい仕事を見つけ、なんもなかったはずなのに自己PRができる僕の実体験を交えた就活法

やりたいことがない。どういう仕事が適職かわからない。自己PRできることがない。そんな、以前の僕と似たような考えの方の助けになればと思い、やりたいことが見つかり、起業にアピールできる内容が盛りだくさんになるような、すでに多くの学生が内定を獲得している方法をお伝えします。

【就活】あの人の就職先、あの会社、羨ましいなぁっていう思い

うも
こんばんは


就活コンサルタント
まるやまです。


隣の芝生は青く見える

 

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この言葉はご存知でしょうか。

聞いたことくらいはあるかと思います。

意味は、
隣の家の庭が自分の庭と変わらないが
なぜかより綺麗に、青く見えてしまう

ということです。


それはなぜでしょうか。


それは私やあなたが
人間だからです。

これは、内定を貰ってからも
入社してから

あなたに必ず訪れます。


この会社より
友達が入った会社の方が良いなぁ

あっちの会社の方が
待遇が絶対いいよな

なぜこの会社にしたんだろう


そんなことを思ってしまいます。


なぜなら
他の会社の良い面だけを見て
中身を知らずに判断してしまうからです。


それが

隣の芝生は青く見える

真実です。


隣の人も芝の手入れを
毎日行っているかもしれない

毎週業者に頼んで綺麗に
保っているのかもしれない


それを知らずに、ただただ
綺麗だからという理由

見えることだけで
判断してしまうからです。



その見える情報を作るための
苦労を知らないからです。


人はそういう生き物ですので、
思う分には自由です。


しかし、その一時の感情だけで動くと
こんなはずじゃなかった

という未来になるでしょう。


なぜなら、

綺麗に見える芝の家に
引っ越したとしても

待ってるのは

芝を綺麗に保つ費用や
労力です。

 

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結局は思っていたことと違い
苦労することになります。


そうなれば、また
他に人の家の芝が青く見えます。


転々とすることになってしまいます。


悪循環に陥り
人生は徐々に下り坂・・・


そうならないため
はじめは思い切った決断でも良いですが

その決断で失敗したのであれば
今後は同じ失敗をしないように
しなければいけません。


同じ失敗をしなければ
失敗はあなたの財産となり
考え方が変わります。


しかし、同じ失敗をしていたら
失敗は何も意味をなしません。


ですので
失敗は財産だと思い
思い切って行動してください。


しかし、その失敗を二度としないよう
原因を考え、次から行動を考えてください。

以上です。
本日も読んでいただきありがとうございました。

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まるやま。