【就活】やりたい仕事を見つけ、なんもなかったはずなのに自己PRができる僕の実体験を交えた就活法

やりたいことがない。どういう仕事が適職かわからない。自己PRできることがない。そんな、以前の僕と似たような考えの方の助けになればと思い、やりたいことが見つかり、起業にアピールできる内容が盛りだくさんになるような、すでに多くの学生が内定を獲得している方法をお伝えします。

【就活】数を味方につけて1社で決めるためには

うも
こんばんは

引っ越し後の家具を
見に行ってきた
就活コンサルタント
まるやまです。

 

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本日は内定を獲得するために
とても大切で持たなければいけない
考え方についてお伝えします。



タイトルにもある通り、
就活では
味方につけなければいけません。


そして、
一社で決める!
という気持ちを持たなければいけません。




矛盾してるじゃん!
何言ってんの?

 

そんな声が聞こえてきそうですが、
どちらもとても大切な考え方で

矛盾していますが
どちらもとても大切なことです。


どちらも持たなければ
片一方の考え方しかなければ

内定を獲得することは
とても難しくなります。



なぜその矛盾した2つの考え方が必要なのか、
これから、まずは1つ1つ説明していきます。


●数に頼る就活
就活ではこの考え方が大切です。

 

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なぜなら、あなたはその会社に入りたい
という思いが強いかもしれませんが、

企業が求めている人材と違うだけで
あなたは不採用となります。

どんなにあなたの気持ちが強くてもです。

それは、あなたが悪いわけでもなく

企業側が悪いわけでもありません。


たまたま、あなたが
その企業の求めている人材と
違っていただけです。


就職活動ではこのようなことはよくあります。

なんであの人が?

そんな人でも内定を貰えるのは、
その企業や部署が求めている人材と
合っていたからなのです。


それを見つけるためには

 

数を味方につけて
あなたと合う企業
あなたを求めている企業を
見つけるほかありません。


ですので、

数はとても大切なことなのです。



次に
●1社で決める!
という考え方です。

 

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どこでもいいから内定ほしいなぁ
そんな態度で挑んでいては
内定は無いでしょう。


いくら企業が求めている人材だとしても
やる気がなかったり
その企業に入りたい

そんな気持ちがなかったら
採用はされないことは

想像できると思います。


ですので、
この会社に入りたい!
他の会社は考えていません!

そういった考えも持つ必要があります。



これら矛盾した2つの考え方
どちらもとても大切なことなのです。


採用試験を受ける際は
その企業に一点集中し
その会社から内定を貰う
という気持ちを持つ


そして、企業選択やエントリー
選考の申し込みに関しては

とにかく数に頼り
多くの企業を受ける

必要があるのです。


1社だけ受けて内定を貰う
これは現代の新卒の就職活動では

とても厳しいのが現状です。


ぜひ、この2つの考え方を持ち
これからの就職活動に挑んでください。

以上です。
本日も読んでいただきありがとうございました。

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まるやま