【就活】やりたい仕事を見つけ、なんもなかったはずなのに自己PRができる僕の実体験を交えた就活法

やりたいことがない。どういう仕事が適職かわからない。自己PRできることがない。そんな、以前の僕と似たような考えの方の助けになればと思い、やりたいことが見つかり、起業にアピールできる内容が盛りだくさんになるような、すでに多くの学生が内定を獲得している方法をお伝えします。

【就活】質問しないとあなたは恥をかく

うも
こんばんは

今日が年内の会社締め日だった
就活コンサルタント
まるやまです。

本日はあなたに知って欲しい
言葉があります。


あなたはこのブログを
読み進めなければ

一生恥を書き続け
後輩や新人からもバカにされ
昇格はおろか

給与も上がらない
社会人生活になってしまう

そんな危険で
不幸な人生
なってしまう可能性があります。


そうならない

給与はうなぎ登り
後輩からは慕われ
先輩からは頼られる

魔法の言葉を本日はあなただけに
お伝えします。


そんな魔法の言葉とは

【聞くのは一時の恥

聞かぬは一生の恥】


です。

 

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どういう意味かと言うと
(言わなくてもわかるかも知れませんが)
分からないことを聞くことは
聞く一時だけの恥です。

しかし、その一時の恥が嫌で
一生聞かなかったとしたら

一生恥をかき続ける

ということです。

 

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これは日頃のことから言えることで、
わからない言葉
分からないことを

分からないままにしておくと

あなたは話にもついていけず
ポカーンとした状態になります。


そうなっしまえば
相手にも伝わり

あなたは理解していないことが丸わかり
そして、

「全然知らない人なんだな」
と思われてしまいます。

そうなれば、
あなたは相手から一生

何と知らない人だと

思われ、一生恥を

かくことになってしまいます。


考えてみてください。


あなたは就活生
新入社員になる人

専門的なこと、社会的なこと
分からないことが多いのが当たり前
分からないことがあるのが当たり前

聞くことに恥じらいはあるのかもしれない

しかし、まだまだ若いからこそ
変なことでも質問出来るんです!

変なことでも親身に教えてくれるんです!

あなたがなんでも聞けるのは
ほんの数年です。
 
そして、その数年で
信頼されなんでも知っている先輩になれるか

常識もない
何もわからない
頼りにならない先輩になるかが

決まってしまいます。



自分が知らないのだと自覚し、
聞くのに恥じらいはあるのかもしれないが、
わからないことは

素直に学ぶ意欲、
聞く姿勢を

持ってください。


その考えを持つための言葉として
あなたにお伝えします。


【聞くのは一時の恥
知らぬは一生の恥】



以上です。
本日も読んでいただきありがとうございました。

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まるやま