【就活】長所が無い人は採用されない!長所発見のポイントとは?
どうも
こんばんは
クリスマスの予定で
奥さんと言い争いが多い
就活コンサルタント
まるやまです。
何度かこのような相談を受けます。
「長所がありません」
「自慢できることがありません」
本当でしょうか?
僕はこう聞き返します。
「短所はありますか?」
「自分の嫌いなところはありますか?」
そうすると、
自らどんどんと出てくるんです!
本日のブログを読んでくださっている
あなただけに特別に
長所発見法をお伝えします。
本日のブログを読むことで、
あなたの長所は5個、10個、20個と
どんどん増えていくこと
間違いありません。
しかし、
この長所発見法を知らないまま
就活を行ってしまうと、
長所はない
自己PRもできない
頑張ったこともない
さらに、
自信もどんどんと下がっていく
そんな就活性に見られてしまい、
そんな就活性は採用されません!
ですので、
これを読むことで
長所を見つけられる
自分の良さを
見つけられるようになってください。
※17卒の就活でこのような筆記試験がありました
『長所を30個上げてください』
これは多いですが、対応できるよう
いま、ポイントを抑えてください。
本日お伝えする対策は
短所を長所に
変える方法です。
短所はあまりよくない点ですが、
見方、考え方を変えるだけで
長所、
長けている点になるのです。
どうするかというと、
1つ例を挙げ考え易いよう
お伝えしたいと思います。
短所
⇒飽き性であまり何事も続かない
このような短所があったとしましょう。
これは、
『様々なことに興味を持ち、
すぐに行動に移すことができる』
という長所にもなることは
考えられそうですね。
なぜなら
●飽き性ということは、
他のことに興味を惹かれる。
●続かないということは、
すぐに他のことに夢中になる、
行動できる
ですので、
飽き性という短所は
『様々なことに興味を持ち、
すぐに行動に移すことができる』
という長所になるのです。
短所というものは、それぞれに
反対の意味で
大きな長所となっています。
ということは、
短所があればあるほど、
長所も多いということです。
ぜひ、自分の良さを
多く見つけてください。
以上です。
本日も読んで頂きありがとうございました。
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まるやま